今日という日に一言を(2)

今日という日に一言を、このテーマでブログを執筆して二度目のあさぎです。

今回もこのブログ一言残したいと思います。

今回は、怒濤のペースで小説を執筆しているのにもかかわらず書籍化されていないとある人物と、神絵師という目線で世界を見ているある人物から導き出された僕の解(こたえ)です。

それは"僕も淘汰されずに夢を叶えたい……”と。

このブログが少しでもお役に立てたのならば幸いです。

今日という日に一言を

今日から今日という日に一言をというテーマを開始するあさぎです。

今回のテーマについて簡単に説明すると名言?を残そうという内容です。

このテーマでのブログの更新頻度は不定期で、僕の心の中で何か大きな変化があったときに更新するものです。

このテーマでブログを書き始めようと思ったのは先週から僕の心の中で確かに変わったものを感じ、今日がその絶頂期だと思い書き始めようとふと思いついたのがきっかけです。

それでは、第一回目の名言?を残そうと思います。

"たとえ僕がどんなに虚ろであったとしても、それが幾十回、幾百回、幾千回……とどれほど失敗に敗北を重ねようと、夢だけは絶対に手放したくない”

――今日という日に一言を……

このブログが少しでもお役に立てたのならば幸いです。

ヒトであることによる"システム"に抗おうとする一人の人間の話 ――第零話

今回からヒトであることによる"システム"に抗おうとする一人の人間の話というテーマで僕の物語?でブログを執筆しようとしているあさぎです。

このテーマの内容は、ヒト、ひいては生物であることで強制的に締結させられた価値観や物理的、生物的な制約に抗おうとする一人の人間についての話です。

そこで今回は第零話ということで、このテーマに関するこれからの予定について簡潔に伝えようと思います。

この物語の更新頻度と、期間に関しては十話程度で"僕のほんとうに伝えたいこと”を書き、その後は随時更新という形で話を進めたいと思います。

話の内容によっては、思想的な内容や深く入っているような内容のものも少々ございますが、このブログを少しでも共感及び次回を心待ちにしていただけたのならば幸いです。

 

SNSでは語尾を統一すべきか

SNSでは語尾を統一すべきか……

これが読書感想文などの話では、まず間違いなく丁寧な印象を与える敬体のです・ます調か、あるいはその文章における筆者の熱量を伝えたいのならば常体のだ・である調などと、いずれかの文体になるべく統一しなければならず、敢えて敬体と常体を混合させて伝えたいときでもそれが叶わないのです。

さて、話を戻して時代はインターネットの時代。スマホとネット環境さえあればいつでも光の速さで情報がやり取りされる時代です。

今では、多くのウェブサイトを使い、互いに宣伝しあい、一度その波に乗ってしまえばあとは悪魔的に知名度が急増した人も多く存在したことでしょう。

そこで大切なことは"自分"というキャラクターを統一し、僕のことを例に挙げるとすれば、岩崎浅葱というキャラクターと名前自体に価値があるのです。

そこで今回の本タイトルであるSNSでは語尾を統一すべきかについては、"自分"というキャラクターというもの自体が大きく変わってしまわなければちょっとしたキャラクターの変化や投稿内容に合わせて語尾を変えることは問題ないと僕は考えます。

僕は最近SNSを始めた者でして、僕の人生でパソコンやらスマートフォンタブレットなどに触る機会は検索エンジンで調べ物をすることと、ゲームをするためだけであり、SNSという"モノ"の存在はニュースなどで耳にするぐらいだったため、僕は僕と云うキャラでのSNSの作り方というのは研究中ですが、僕はキャラクター性が大事であると考えるため、SNSで語尾を統一する必要性まで深く考え過ぎなくてもよいと思っております。

このブログが、少しでもお役に立てたならば幸いです。

ダイアモンドよりも固い物質とは

皆さんはどの物質が最も硬い物質だと思いますか。

そこでまずは思い浮かぶのはダイアモンドだと思います。

僕自身、情報があふれている現代では無ければ今頃真っ先にこたえるのがダイアモンドです。

ダイアモンドは工業から装飾品まで、その存在価値は多岐にわたり、言わずと知れた超有名物質ですよね。

しかし、実際は少し違います。

なぜなら、それ以上に硬い物質は宇宙にまで目を向けるとその名前を耳にすることができ、また宇宙にまで目を向けなくても存在しております。

宇宙一硬い物質とは核パスタであり、しかもダイアモンドにはある角度からの衝撃には弱いとか弱くないとか言われております。

科学技術は無限です。その科学技術により、さらなる物質が発見されなかったとすれば、それはまだ時間や物資などが不足しているだけであって、いつかは現代の世界最高峰の科学技術を一般人でも再現可能となっていることだってあり得ます。

それは科学者のみならず、多くの人類が連綿して今日まで、あるいは未来を見据えて繋いできたから言えることです。

ただただ説明と筆者の将来に対しての期待と希望をこの一つのブログに込めたようなものとなってしまいましたが、少しでも科学に対してさらに興味を抱いていただければ幸いです。

さらなるダイアモンドより硬い物質。発見される日を心待ちにしております。

フクシーマ帝国とは

フクシーマ帝国とは、オオアズマガミ連合最強の帝国であり、ヒノ列島最大の領土を誇るキタウミ帝国に連合の加盟を求めることが可能な唯一の国家です。

また、クリーンエネルギーの開発に力を注いでおり、グンマー帝国の誇りともいえる尾瀬はフクシーマ帝国のものでもあります。

そこで自然言えばお花見であり、お花見と言えばお酒ということでッ!もしも品質が日本一な日本酒が飲みたいのなら、ぜひフクシーマ帝国にふるさと納税でぜひ福帝に寄附してみてはいかかでしょうか?

 

 

僕は短い文字で伝えることが好きなため、今回僕からのわれらが誇るフクシーマ帝国の魅力を伝えるのはここまでにしておきますが、もし有志の方がいらっしゃるのならば、ぜひぜひフクシーマ帝国の良さを唱えてください。

 

それでは皆さんご唱和ください……

フクシーマ帝国万歳フクシーマ帝国万歳……